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少しずつ

2013.06.14 22:26|未分類
5月25日(土)、26日(日)に飯能市名栗での「やまそら祭」に、ささやかながらブースを出させてもらいました。Tシャツ購入とカンパもいただきました。

その前には、入間の「みなとまつり」でもTシャツを購入していただきました。

まだ忘れずに協力してくださる方々、ありがとうございました。



6月12日には、ボランティア仲間から紹介していただいて、福島県いわき市にある富岡町の仮設住宅と、はるな幼稚園にテーブル・ベンチセットを4セット持って行きました。
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福島第一原発から40kmくらいにあるいわき市は、放射線量が低く、自分の住んでいる埼玉県と線量にほとんど差はありません。福島の中でも特に線量が低いので、多くの人が避難してきます。

幼稚園の園庭には、大きな線量計が置いてあって、リアルタイムで線量を掲示しています。園長先生から、震災当日のことやその後の子供達のお話を聞かせていただきました。正直なところ、外に置くベンチセットがどれぐらい使える状況にあるのかが、とても心配でした。でも、子供たちにどういう影響があるかわからないので、とても慎重に行動しているという園長先生のお話で、安心しました。昨年ぐらいから、プールにも徐々に入っているそうです。
園庭にあった大きな桜の木は、線量が高くなるということで、根元から切られてしまっていました。それでも、1本の木からは新しい芽が出てきていて、また大きな木に育ってくれるといいなと思いました。
F3.jpg



千葉に避難していた下高久の、富岡町仮設住宅の行政の若いリーダーは、地元で働きたいため家族とも離れていわきに来ました。富岡は原発の町で、産業の中心となっていました。友達も事故直後から原発に戻って働いているそうです。
正直、8割くらいの人はもう地元にもどれないと感じていると話されていました。それでも、保障額が低かったり、今後の予定がはっきりしないので、生活を立て直すことができないようです。
もう戻れない、と国が態度をはっきり示して十分な補償をすれば、生活も立て直せるし、核廃棄物の貯蔵場所も確保できると思う、と話されていました。
やはり福島の問題は、他の被災地より複雑で、復興にかかる時間も長いと感じました。


また9月にベンチセットを持って行く予定です。
ボランティア仲間のM3R野崎さん、いわきフェニックスの大角さんに今回のご縁をいただきました。本当に感謝しています。
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