南三陸行き~6月~

2016.07.02 13:48|未分類
 久しぶりに南三陸町に行きました。(6月20日~23日) 
今回は、いつも同行してくれるタカさんが仕事の都合で行くことができず、テラが久しぶりの一人での行動となりました。


 今回は、いつもお世話になっているコミュニティーカフェ「commons」に、ベンチセットの設置と店で使用するPAセット
のセッティングが主な目的でした。
 一般社団法人「commons」(コモンズ)は、コミュニティーカフェとして地元の人や遠くから来た人の交流の場でもあり
ます。そして「南三陸サンシンズ」の活動拠点であり、サンシンズの練習も行われています。
 現在あるコモンズの場所から、7月中に新店舗に引っ越しをしてopenとなります。南三陸に縁の深い沖縄のアーティストを
中心に、ライブも定期的に行われていく予定です。
 ベンチセットは外のデッキに設置するため3セット製作しました。店で使用するPAセットの使い方も教えることができて、
無事に旧コモンズのラストライブに使うことができました。
外観
作成中
完成
練習
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 町には公営災害住宅が建ち並び、特に高台にある志津川のアリーナ周辺に多く点在しています。
役場も病院も新しくなり、全く新しい町が出来上がりつつあります。
しかし先日、造成中の住宅分譲地の碁盤の擁壁部分に問題があり、工事をやり直すという不手際が発表されました。
町長・大手のゼネコン協同体が謝罪するという大きな問題です。
長く待たされている町民の方の落胆はとても大きいと思います。
そして、被災地の復興には国民の税金がたくさん使われています。
単純なチェックの不手際と発表されていますが、本当にそうなのか、しっかり検証してもらいたい。
他にもこのような工事が行われていないのかも併せて、しっかりと見直してもらいたい。
この事は、被災地だけの問題ではないのです。
アリーナ
新病院
新市場
新幼稚園
防災庁舎


 仮設住宅から公営住宅へと順次引っ越しが進んでいくと思います。
入居者の少なくなった仮設住宅は、統廃合を繰り返していくでしょう。
しっかりとした住宅を手に入れることができれば、少しは生活や気持ちがホッとできるのかなと思います。
 それでも震災から5年はとても長く、町を離れざるを得なかった人々もたくさんいます。
津波をかぶった土地のかさ上げ工事はまだまだ続きます。
至る所でひっきりなしに工事が行われています。
まだまだ先は長いのです。


 今までの皆さんの募金で材料購入させていただいているHopeseedsのベンチセットは、
すでに仮設住宅を中心に71セットが南三陸町に設置されています。
5年経ちますが、地元飯能のヒノキ材を使い木の中心まで塗料を真空注入しているので、
少し見て回ったところ、まだまだ設置した時と変わらない状態でたくさん使っていただいているようです。
しかし仮設住宅が統廃合で減っていくので、使わなくなったベンチは必要な場所へ移動させたいのですが、
離れた場所からなかなかその情報を手に入れずらい現状です。
幼稚園などからはもっと欲しいというお話があったり、戸倉地区ではなくなってしまった保育園が新しくできたりと、
まだまだニーズはあると考えます。
仮設ベンチ


 今年の秋にはまた、保育園・幼稚園を音楽ボラで廻る予定ですので、その時にベンチの移動などの活動も併せて
やっていきたいと考えています。
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hopeseeds代表 寺田 佳之 (テラダ ヨシユキ)

事務所 〒357-0128  埼玉県飯能市赤沢1175-3

代表アドレス hopeseeds@hotmail.co.jp

支援金振込先 ゆうちょ銀行
宮城県南三陸町支援ボランティア 「ホープシーズ」希望の種

 店名) 〇三八(読み ゼロサンハチ)
 店番)038 
 預金種目) 普通預金
 口座番号) 2914381

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