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自由の森学園より

2012.07.27 21:54|未分類
7月5日に、飯能の自由の森学園で高校1年生を対象に、自分たちの活動のお話をさせていただいたことをご報告しました。その自由の森学園から、高1学年ワークとしての講演の内容とその感想文を載せた「Voice」という冊子を送っていただきました。今回は、その中から、「講演を聞いて」という題での感想文を転載させていただきます。

IMG_2437.jpg



その1 (高1女子 N.Tさん)
 7月5日。木曜日。学園ワーク1日目。東日本大震災が起きて1か月後ぐらいからずっと宮城県南三陸でボランティアをしている方(飯能市「ホープシーズ 希望の種」代表;寺田さん)が話をしてくれました。寺田さんは、自分地震が体験された事を一部ではあるが、私たちに教えてくれました。
 私が一番おどろいた事は、いまだに数多くの方が仮設住宅にいるということ。被災者の方の中には、海を見ると、怖くて、もう海なんてみたくないと思ってしまうこと。とてもびっくりした。自分の家が建っていたのに、あの津波で。…もう見たくないと思ってしまう。そこから、分かるのは、私たちの想像以上に怖い、恐ろしいことがあったということ。テレビで私は見ていただけだけど、実際に体験したらどうなるんだろう、って思っていました。
 話を聞いていて、私は、大震災の恐さを忘れていたんだなと思いました。(記憶がうすれていた。)だから、私たちに、今、被災者の方たちが本当に必要としているものはいったい何かをじっくり考える良いチャンスを与えてくれて、よかったと思いました。



その2 (高1女子 K.Yさん)
 「原発」をテーマにした学年ワーク2日間の中で、飯能に住んでいて大震災のあとに被災地にボランティアへいかれたりして、今は被災した方々への支援活動をされている、寺田さんという方に話を聞きました。
 話の内容は大体、震災後ボランティアでいった被災地はどんな様子だったか、被災された方たちとの会話、あるいはその人たちの思い、今もまだ仮設住宅者の人が大勢いるということ、ニュースや新聞をみるだけじゃわからない、今の現状を、細かくわかりやすく説明してくれました。その話の中で私が印象に残ったのは、「大震災から、もう1年以上たって“復興”という文字もみえてきてはいますが被災者の人々にとっては“現在進行形”なんです。」この言葉が本当に、心からはなれません。「現在進行形」。今もまだ被災した方々は震災でできてしまった心の傷をかかえながらたたかっていて、そしてこれからも続いていくんだという現実を、改めて、思い知りました。
 これからはこのことも忘れず、いつも心に置きながら、いろんな事を学んでいきたいのと同時に、まず、今ある自分の生活をいっしょうけんめいにすごしていこう、そう思いながら聞き終えた、寺田さんのお話でした。




 自分の話を熱心に聞いていただき、自分で考えていこうとしてくれていることをとても嬉しくたのもしく思いました。また、「Voice」という冊子は、自由の森学園の生徒さんたちの学びの様子や、学園生活もちょっぴり覗くことができて、とても素敵だと思いました。これからの世代の人たちに、若いパワーや自由な発想などをどんどん伸ばしていってほしいし、少しでもそのお手伝いができれば嬉しいと感じました。今回、これを送っていただいた大江様にも感謝します。ありがとうございました。

プロフィール

Hopeseeds

Author:Hopeseeds
hopeseeds代表 寺田 佳之 (テラダ ヨシユキ)

事務所 〒357-0128  埼玉県飯能市赤沢1175-3

代表アドレス hopeseeds@hotmail.co.jp

支援金振込先 ゆうちょ銀行
宮城県南三陸町支援ボランティア 「ホープシーズ」希望の種

 店名) 〇三八(読み ゼロサンハチ)
 店番)038 
 預金種目) 普通預金
 口座番号) 2914381

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